ちゃんアキブログ

BtoCではなくて・・・BwithCなのでしょう。

更新日:13.08.10

8/10




しっかり

頑張ってくれていることの・・・・・・頼もしさ、たるや。


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このように・・・・・・・


定期的なメンテナンスは、とっても大切なのです。



メンテナンスとは
必ず、定期的に・・・・・・ケアーを施すということ。



いつか「やる」・・・・・・できるときに「やる」と、いうことも大切なのですが、


それは・・・・・・毎日、お風呂に入らないと、いうことと同じなのです、
お風呂に入ると、サッパリと綺麗になりますよねっ(これがメンテナンスとしましょう)



と言うこと(笑)




しっかり

リトファン倉敷中庄店の

新フォーマット構築中の

パスタを食させていただきました。


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来てますねっつ!!!!!!






今日の、日経



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価格戦略、成果乏しく



ファストフード店、集客が伸び悩む。と・・・・・・









マクドナルドは、
ハンバーガーを100円から120円に値上げする一方、マックフライドポテトを値下げするなど、
割安な100円台の商品も拡充した。


定番品を値上げして客単価を高めつつ、低価格品の品ぞろえ強化し集客力も高める戦略だった。
その結果、客単価は上がったものの客数が3か月連続で減少した。


吉野家は牛丼並盛りの価格を380円から280円に値下げした。
客単価が下落しても客数を2~3割ほど増やすことで売上を1~2割上げる戦略だった。





同業だけでなくコンビニエンスなどとの競合もあり客数がなかなか増えないと
松屋のフーズの緑川社長は嘆く。。。。。。




(結)に。。。。。

「アベノミクスの効果で消費者心理が上向いている面があり、外食では高級レストランや焼き肉店などには追い風が
吹く。」




この記事には・・・・・・苦渋の、戦略が見て取れる。





経営者たるもの・・・・・・
念頭には常にこのような戦略は描いていなければならない・・・・


伴って・・・・・
マーケットの「どのお客様へ」のアプローチも、
同じ航海図の中で同時に考えねばならないと思うのです。




280円の商品(牛丼)を消費者(コンシューマー)に提供するには、
いくら付加価値をつけても
1280円では売りにくいのでしょう。。。。。。




ファストフードでの・・・・・生産性を鑑みると、
ちょっと難しい。




そこには


お客様への
「おせっかい」が、機能しないと思うのです。


「おせっかい」の意味は・・・・


一緒にこの料理のこだわりと、
笑顔と。。。。。出会いとふれあいの空間はいかがでしょうか?


と、いう提案になるのでしょう。



ココに
はじめて
BwithCが・・・・発生する!




ここに、


物語、イコンを「売る」ことが・・・・・できるのかどうかで、
価格を超える、
高付加価値が生まれるのです。





ということで、





業態の中の、

客単価を、考えながら、


「一緒」に提案していかねばと思うのです。




もちろん
「一緒」は


マーケットインの発想でです(´▽`)


PS・・・・・・マックの原田永幸社長は凄い!
       個人的に好きなんですが





社長








ちゃんとした時流対応が求められるのでしょう。

更新日:13.07.28

7/28




夏が、ちゃんと慣れてきたころでしょう。か(笑)





落(愛)先生の
道場で学ばしていただいた。


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な、感じで。



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の、ように。。。。。。。。





雑談の束が「経営」なのでしょう。





このような記事を見つけました。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130728-00016231-toyo-bus_all


「ようやくリストラ効果、ふぁみれす完全復活。」

の記事。




ユニクロや成城石井の改革で辣腕を振るったことのある。


社長を引き抜いての改革。



これは、見習うべきこと。




よ~~く、俯瞰して記事を斜に構えて・・・・・読んでみる(笑)




きっちとした素材を
ちゃんと調理して、
しっかりとした接客をやりましょう。との記事。



それでは、ちゃんと1100円の客単価をいただきますよ。
それなりのQSCをちゃんと提供しているのですから。

お客様も納得してくださいね。が伝わったから
このようなトピックスとなったのでしょう。



こんどは。。。。。虫の目で、記事を読んでみる。



外食の原点回帰ではないですか。





落合先生もおっしゃられていること。

「ある一定の売上規模になると、利益幅が減少する」

この「ある一定規模」を見誤ると



蔑ろにしていいものと、
譲れないものとの、
バランスを見誤ってしまうと。
とっても大切なQSCが疎かになってしまっていたのでしょう。


ただ、根本的に違うことは、
ファンドが蠢いているのか、そうでないのか・・・・・の違いはあります。






わが社が
永劫的に変えてはならないこと


それは

「最愛なる人が来た時にどのようにおもてなしをするのか」を問い続けること!




ちゃんと、軸があってこその
時流対応をせねばならない!






と、そんなことを感じた記事でした。



改めて、
軸はしゃんとして、
朝令暮改の柔軟的な発想で驀進したいと思うのです。


社長



「もの」を売るのではなく「こと」を売るということ・・・

更新日:13.06.24

6.24

 

 

 

すがすがしく・・・・・・朝を迎えること。

 

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イヤシロチが満開です(喜)

 

 

もちろんドルチェの充実も

しかり

 

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ちょっと。。。。。。。だけ、豪華によそおったアンティパスト

しかり

 

 

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外食産業の

 

 

QSCPLの

 

 

プロモーション、ロケーションをしっかり

なすべく・・・・・・

歴史のある躯体を、ちゃんとしっかり

増築し、

 

そこには・・・・・・ドルチェ(デザート)という名の・・・・・・虜を

しっかり鎮座させ、

先味・中味・後味をお客様へ伝えようと、の意気込みこそが、

出会いふれあい安らぎの空間を提供できるのでしょう。

 

 

 

 

 

oti(愛)先生からの

 

御教示。

 

物語、イコン(象徴)、オーラを売ること!

 

 

 

「もの」=料理を売るのではなく・・・・・・・

 

楽しんだいただく「こと」を売ることこそが最重要。

 

 

 

 

そこには、

店舗、スタッフ、お皿から

メッセージが伝わることが、とっても大切。

 

 

お客様へのメッセージは

 

頭に入った知識を伝えるのではなく、

       心に入った知恵(思い)を伝えることなのでしょう。。。。。

 

 

 

すなわち

リトファンでは

居心地良く楽しく仕事をし、

    出会いふれあい安らぎの空間を提供する!

 

 

このミッションこそが・・・・・すなわち「こと」になる。

 

 

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130623-00000002-pseven-bus_all

 

ロイヤルホストの戦略にみる・・・・・・

 

飽食の時代への・・・・成功事例。

 

 

 

みんなで一緒に・・・・・・現実を踏まえて・・・・・ワクワクしながら考えましょう。

 

 

 

社長

 

 

 



相互依存の素晴らしき同志がいるからこそ・・・・

更新日:13.06.18

6/18

 

 

かなりの資料を・・・・・・・眼前にして、楽しいことの昼さがり。

 

 

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凛凛と・・・・・・・鶴山公園を見ながら、

 

 

 

未来への・・・・・・ミッションからなるビジョンを

心の中に涵養のごとく・・・・・(歓)

 

 

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本日の日経・・・・・・

 

 

デフレ、インフレに関係のないところで、

コモディティの価値が、否応なしに・・・・・・浸透しているという記事。

 

セブン&アイホールディングスのおもだった記事から、思うことは・・・・・「いつも」

 

 

利便性がいかように進化しているのかということなのでしょう。悩ましい。

このようなことなのです。

そこに行く意味、ここにある意義が・・・・・・ちゃんとしたコンセプトの基に、あるのであれば、

価格にその付加価値は、ちゃんと乗っかっているということ。

 

コンビニのミネラルウオーターを高いとは思わない・・・・・

ディカウントのスーパーの方が安いのは周知のこと。と、いうことなのでしょう。

 

 

ここに消費者へのプレゼンテーションが明確にあるのです。

 

 

 

よしか立志塾

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学び、学ばせていただきました。

 

 

 

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壮観たる・・・・・棚田でした。

http://yoshika-de-kurasu.net/yoshika/index.html

 

 

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「おもてなし」の・・・・・・・ほんの一部、神楽。

物語のプロセスに・・・・・津山(美作)を織り交ぜていただいた・・・・粋な「おもてなし」に感激。

 

 

 

 

このように思うのです。

 

 

 

吉賀町に・・・・・利便性を求めていったのではなく、

そこに「同志」がいるからこそ、

出向くのであって・・・・

 

そこに「人」がいるからこそ、感動が生まれる。

*感動の内容はakitaちゃんに聞いてください(笑)

 

 

利便性を、時流に・・・・・倣いながら、

ちょっと価格が高くても、買っちゃうミネラルウオーターと

ちょっと、遠くても、行っちゃう吉賀町から、

学ばせていただいた。

 

 

自己依存ではなく。。。

他者依存でもなく。。。。。。そこには、互いに高め、高めあう「相互依存」の素敵な空間がありました。

ということは・・・・

利便性も考えながら+α人間性なのが、最強なのでしょう。

一つだけ言えることは・・・・

利便性はポジショニングアプローチであるということ。

 

 

 

 

 

と、いうことで、

 

 

井の中の蛙、大海を知らず、

    されど天高きをしる。

 

 

くうっ~~~

 

 

しみております。

 

 

PS・・・・・・matumoto先生、ご送迎ありがとうございました。

 

 

社長

 

 

 

 

 

 

 

 

 



彼を知り己を知れば・・・未来を謁見す。

更新日:13.06.05

6/5




本日は、事務所にて。。。。。。。。




耽っております(笑)




MJにこのような記事。
naporisu.jpg


アバンギャルドな新興企業。



「ナポリス」の遠藤商事。



簡略に言うと、


安価にピザを売る・・・・・


それも、そこそこの価値で売る・・・・・

新人スタッフでも、調理ができるフォーマットを持っている・・・・・
お店。




学ぶべきところが盛りだくさんなのです。





ようするに・・・・・・
すべての工程(ピザの生地のばし、焼き具合)を
独自のピザ窯、ピザ伸ばし機、焼き上がりが早く安定した生地をフォーマットで作ってしまったすごい会社。



oti(愛)先生曰く・・・・・・



「5店舗の会社なのか・・・・・・
100店舗の会社を作るのか・・・・・2者択一だわ」



身に染みて・・・・・・・感慨深く、耽っております。





このように思うのです。。。。。。。。





業態店発想(オペレーション)重視で店舗を出店するのか・・・
専門店発想(修行が長く、すべてが手作り)重視で店舗を出店するのか・・・・

このどちらも、よいと思うのです。
ならば・・・・・・・・



専門業態店(オペレーション&人の手を介する)を、5店舗までは、
しっかり構築しようと思うのです。





5店舗以降は・・・・・・うひひっ~~。(笑)






このように、

ボクは恵まれているのです。




模倣ができうる・・・・・同志が、たくさんいることの幸せ。





と、
この記事を見て・・・・・・・




ファンドを売りたいのか?
ファンドまでは・・・・・いかずとも・・・・・しっかりした経営体質を構築しようと思うのです。





そのために・・・・・・・・



100戦しても・・・・・・・ぶれない、情報をしっかり知恵に換えようと!





と、感じたとこでした。

社長


matumoto講師。。尊敬の「敬(うやまう)」コトを学ばしていただき。再構成

更新日:13.05.18

5/18





朝の掃除から。。。。。。

関塾津山の定例会に向かうまえのこと。




本部事務所より、
鶴山公園の凛とした、晴れやかなコト。






先般、

またもや。確実に、晴れやかな学び&原点回帰をさせていただいた。


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matumoto先生。

http://www.motoyama-gokin.co.jp/index.html


登壇!


「わが社の事業承継」の内容の講演


matumatosiryo.jpg


凛々とした。。。。。。。matumoto先生に(感謝)





syokuji.jpg




向かって・・・・・・・左奥。。。。。。。。。。。。。。。。。




斜(ハス)の方が。。。。。。講師(先生)でございます(笑)







このように思うのです。




ビジョナリーカンパニー(抜粋)

「個人としての謙虚さと職業人としての意志の強さという矛盾した

 性格の組み合わせによって偉大さを持続できる企業を作り上げる」

~第五水準の経営者~



まさしくmatumoto先生がおっしゃられていたこと、なのでしょう。




原点回帰ともとれる・・・・・「コト」が鏤めれれている講演内容。


原点回帰って、なんなんだろう?と、考えてみる。



ぐれた我が子の
    生まれてきてくれた時のことを思い出すコト。が、原点の思い。

忙しく、仕込みを頑張ってくれている
    スタッフをそっと見守って、感謝の心でいるコト。が、原点の思い。


と、いう思いがぎっしり詰まった。。。。。講演資料↓



matumatosiryo.jpg






いい会社を作るというのは
難しいように見えて、
実はそんなに難しくない。
誰もがしないコトをして、
ほんの一瞬、必死にがんばれば、
いい会社のように
振る舞うコトはしばらくできるのです。
そんな会社が結構ある。
けれど・・・・・。いい会社で
あり続けることはとても大変。
誰もがしているコトを
誰にも負けないようにし続けるコト。
毎日変わらず、毎月変わらず、
毎年かわらず頑張りつづけるコトで、
はじめて「ありつづける」コトが
できるのでしょう。
そういう会社がありそうでない。
だからそのコトを続けようとしている
matuちゃん(先生)に尊敬の念で
いっぱいなのです。

と、いう「コト」を学ばせていただいた。講演会でした。

感謝

社長




立ち止まって・・・レシピ(基準)回帰するということ。

更新日:13.04.10

4/10

 
 
 
 
本部事務所から・・・・・
 
 
 
観える。鶴山公園。。。。。。。。。。。。。
 
 
 
 
 
絶景かな~~~。
早く桜が満開にならないかな~~っ。
 
 
 
 
と。来年に想う。
 
 
 
 
 
 
MJ
 
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ロイヤルホストの新業態。
 
 
 
 
 
業態転換後の売上高は転換前と比べて、
40%増の現実。
 
「料理の説明が親切だったので注文してみたが、
とてもおいしかった。
雰囲気も明るくて居心地がいい」(抜粋)
 
 
 
ここにもキーポイントが隠されている・・・・・・
 
 
 
 
サービス。
 
 
 
 
 
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オンリーワンよりも・・・・・・・ナンバーワン・・・・・・
 
「現場がお客の困りごとを探すことに尽きます。
毎日6万人の集配達員が現場を回り、
お客の生の声を聴く。」(抜粋)
 
 
 
ここにも差別化を紐解く・・・・・・・
琴線が眠っている
 
 
 
サービス。
 
 
sabet5uka.jpg
 
 
 
弊社の
 
 
色紙(笑)
 
 
 
この・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
 
差別化=オンリーワンだとするならば、の前提の・・・・・・話。
 
 
 
 
 
 
 
サイゼリアが1月に60億円を投じて新工場を立ち上げ。
さらに新工場は飽きない味を追求するための研究開発の役割も担う。
キーワードは「脳波」だ。
向上の一角に「脳波測定室」を設置。
 
正垣泰彦会長自らが実験台となり、
例えば、油の鮮度や品質、エビのエキスなどのうまみなどに対する脳波の揺れを測定する。
脳波のデータを蓄積し、飽きられないメニューづくりに生かすための実験を繰り返している。
 
 
 
 
 
 
悩ましく・・・・・・素敵なこと。
 
 
 
 
また、創業者である同会長は・・・・・・・・・・・・・・
 
 
「社長の役割は先代のやったことを全部変えること」と言い切っている。
 
 
 
 
来てますね!!!(感)
 
 
 
 
 
 
このように思うのです・・・・・・・・
 
 
 
 
 
 
 
価格の基本軸から・・・・・・
     価値の基本軸に移行した時から・・・・・・・・
立ち止まって、忠実にレシピ。
ここで言うところの・・・・
レシピは、基本理念。。。。。。。。。。。。。。
 
 
本当の差別化は、理念であり・・・・・約束事だと心に決めたのであれば、
 
 
この会社は「どのような基軸」で行動して行くのか?
この、基準を未来永劫・・・・・・・伝達することが社長の仕事なのでしょう。
 
 
 
 
 
今までの・・・・・・・レシピ。今度は・・・・作り方&提案の仕方(笑
 
 

捨象してい



デザートを作り上げるのは、他ならぬ「あなた」なのです。と、いう仕掛け

更新日:13.03.22

3/22

 
 
ちょっと・・・・・・
 
 
 
今日は、リトファン津山店の・・・・・・他ならぬ「仕掛けについて」
 
 
 
kutaiki.jpg
 
このように・・・・・
 
 
 
ちゃくちゃく・・・と。
 
 
 
 

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で、4月上旬で あろうと思うのです。

 

 

 

 

 

まだまだ、

 

 

 

 

ハードの仕掛けではないということなのです・・・・・

 

 

 

 

手作りの・・・・・・

 

 

20種類以上の・・・・・・・

 

 

デザートを作り上げるのは、他ならぬ「あなた」なのです。

 

 

 

と、いう・・・・・・仕掛けを施そうと思うのです。

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パティシエがデザートを食べてもらいたい理由は、

「よりおいしくデザートを楽しんでもらう」

ための

 

 

 

 

適した・・・・・スペースがあるという理由もあるんです。

 

 

 

 

 

冷たく冷えた・・・・

 

 
大きなお皿に、
バニラアイスクリームと
季節のソルベ、
 
フルーツのコンポートにキメ細やかなメレンゲをいただいたシフォンケーキが少々。
 
砕いたナッツがパラパラと周りを飾り、
 
幾種類かのソースが絵を描くように流されている・・・・・・・
 
 
 
ような一皿のデザートが目の前にあるとしましょう。
 
 
 
 
食べ方は自由です。アイスクリームを食べてからシフォンケーキを平らげるもよし、
それぞれを一口ずつ試してみながら、
気に入ったものから征服してゆくのもよし。
 
その楽しみ方は完全に「あなた」(お客様)任せです。
 
 
 
 
レストランで・・・・・・・
パティシエが作るデザートを食べるということは、
 
用意した物語の中の様々な謎を、
解読する作業だとボクは思います。
 
 
 
 
 
これが、
デザートを楽しむ醍醐味です。
だからお皿の上にのせられたものをどう組み合わせて、あなたのオリジナルの一品を作り上げることができるかに挑戦しなくては、
デザートを楽しむ特権を放棄したのと同じことだと。。。。。。。思うのです。
 
 
さあ、
スプーンとフォークを用意しましょう。
 
 
 
前衛芸術家、ダリになったつもりで
20種類以上の手作りデザートをお好きなだけ盛り付けましょう、
 
飾りましょう。
 
 
 
 
 
きっと背筋が伸びるはず。
きっと笑顔がこぼれるはずです。・・・・・・
 
 
 
 
 
まるでそこは・・・・・
 
出会いふれあい安らぎの・・・・・素敵なラストランの食後の景色に見えるのです。
 
 
 
 
と、いう・・・・・ソフトの仕掛けという話


未来を紐解く橋頭堡なる記事

更新日:13.02.22

2/22

 
 
 
 
 
最近・・・・・・・
 
 
 
津山の街を
漫ろ歩いていないなっ~~と、思い耽っております。
from事務所より(笑)
 
 
 
 
watamikiji.jpg
 
ワタミ、高齢者事業が好調との・・・・・こと。
 
 
 
 
 
そして・・・・・・・
 
いまだにベンチマークさせて頂いている・・・・・
 
グローバルダイニングが、
6期連続赤字。
http://www.global-dining.com/
 
 
 
 
なにか・・・・・
 
 
 
未来を垣間見れるのではないのかな~~と、耽っております。
 
 
 
 
 


daininojinnsei.jpg


 


 


日経に・・・・・


 


 


 


第二の人生は地域貢献


 


 


 


ro-sonn.jpg


 


ローソン・・・・・


 


 

SNS活用度で


トップに・・・・位置している。


 


 


 


 


 


 


 


 


 


この・・・・・時流の流れを、どのように捉えるのかが・・・・・


 


 


 


行く末を・・・創【作】ことなのでしょう。


 


 


 


 


 


 


このように思うのです。


 


 


 


 


 
第二の人生に貢献したいという・・・
 
三方良しの・・・・・・考えをいかに・・・基幹事業で、
 
パフォーマンスを高めながら、
 
地域の特性を理解し、
 
社会正義を・・・・・・実行せねばならないと思うのです。
 
 
 
 
 
 
そこで、
 
 
少子高齢化・・・・・
 
 
への順応・・・・・を
 
 
利便性を高めながら・・・・・・・
 
 
グローバルなサービスを模倣し、
 
 
 
未来へつながるSNS(みらいのSNSはアナログへの回帰がありそうだが・・・)
 
を活用し、
 
 
 
必ず・・・・・・
 
 
人と人との触れあい(アナログ)の元に、
 
2次元をツールとして活用する。
 
 
決して・・・・
2次元を元に・・・・
アナログ(人との触れあい)を利用してはいけないということ・・・・・
 
 
 
 
 
 
それこそが・・・・・・
 
 
 
 
 
この・・・・・・3つの記事から・・・・・
 
 
 
感じとれるのですが・・・・・
 
 
 
 
すみません、自分盛り上がりで・・・・・・
 
序破急、またも完全に度外しでした(笑)
 
 
 
社長


バ〇ニー♡が好き。

更新日:13.02.15

2/15





関西経営者戦略会議にて・・・・・・・





勉強をさせていただきました。

otiaigunndann.jpg


京の都にて・・・・・・・勉強後の懇親会。





レイバンのグラサン&ボルサリーノの
ハンティングを

お召しになっているのが・・・・・わが師匠。OTI(愛)先生。





matuちゃんから

明快かつ、
咀嚼していただいた・・・・・・議事録を頂く(感謝)

gijiroku.jpg


この悩ましい・・・・・・・箇条書き。



すこぶる・・・・・吸収できるセンテンツ。




matuちゃん。・・・・・・・・・・・ながれいし(流石)!!!!!!







ひるがえって・・・・・・MJ



marugamesei.jpg

郊外店立地を積極的に出店を仕掛けている。


トリドール(丸亀製麺)



今の時流に・・・・・・・

則った・・・・・
特筆すべきことが載っている

①丸亀製麺はセルフ店のようにも見えますが、接客サービスがカギ
②専門店らしさ・出来立て感・手作り
③チェーンというよりも、専門店の集積
④専門性を打ち出せば今の時代でも成長を続けられると思う
⑤で・・・・・食堂のイメージを大切に



このように・・・・・・・


フィードバックしようと思っております。




ポーターの
ポジショニングアプローチを
計画性を持って・・・・・・実行し、結果を残すならば・・・・


バーニーの
資源アプローチを
愛を持って醸成しながら・・・・・結果を残すのでであれば・・・・・・




目的(統合)は、達せれることの成るのでしょう。





oti(愛)先生との・・・・・



懇親会=資源アプローチへ自ら赴き・・・・その「質」を高めることになるのでしょう。






と、


新しい・・・・・基幹事業となりうる、
成長の橋頭堡(きょうとうほ)となりうる・・・・店舗を作らねばならない。


せねばならない!



それが、ボクの仕事ですもの。




社長


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