更新日:12.12.29
12/29
年末も押し迫っております。
今年も、色々な面で
お世話になり感謝しております。
ありがとうございます。
来年も、ますますお客様へ関連業者様へ
地域社会の皆さまへ・・・・・
より良い影響を与えることのできる会社を進化させるように、
驀進してま入りますので、
よろしお願いいたいします。
で・・・・・・
倉敷中庄店にて・・・・
ほぼ日手帳&
○○○手帳の併用をしようと・・・・・
書き込んでおります。
いろいろと・・・・・・
時流と
未来から俯瞰して、
現状が見えてきているようです・・・・・・
過去は変えられるけれども、
未来は変えられない
の、意味が・・・・・小生・・・・やっとヒントをつかんだようです。(笑)
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20121228-00000000-biz_fsi-nb
コンビニ業界淘汰の足音・・・・アマゾンは怖いネットの脅威
と、このような内容・・・・・・
他人ごとではないのでしょう・・・・・・
少子高齢化・・・・・の未来に向けて・・・・
外食産業が・・・どのような進化を遂げればいいのか・・・・を、示唆しているようなのです。
飲食業も
多岐にわたって細分化がされていている現実。
ただ食べるだけの時代から・・・・
食べながら、その時間と空間を楽しむ時代へ・・・・・
そして+アルファ・・・・
デフレ対応の業態が後発的ではあるけれど・・・・・・隆盛を極めているのでしょう。
*ここで言う業態は食べ放題、とくになんでも食べ放題っと、読みとってください。
外食産業はなくならないのでしょう・・・・
が、しかし
食の提案・提供の仕方を誤ってしまうと淘汰されてしまう。
ボクが・・・・・・
一個人、飲食店(家族で営む)から、
企業となりうる・・・・・プロセスは・・・・・・
「心構え」・・・・「心遣い」を変えることが必要であった・・・・
そうであったように・・・・・
コンビニのパスタ・・・・
スイーツ・・・・
その「コンビニエンスの空間」
ネットの利便性・・・・・・
ビジュアルから即時に購入できる簡略化・・・・・
その「コンビニエンスの仕組み」
そこからヒントはあるのでしょう・・・・・
そうです!
外食のQSCを踏襲しながら、
外食以外の「業種」から学ばねばならない、
いや、
もう、取り入れなければならない時代に
実を置いているのでしょう・・・。
この
変わり際・・・・
本当に・・・・・・・ちょっとした
フラクタルの
際(極)を・・・・・感じ取ることがボクの仕事。
と、思い馳せながら・・・・・
みんなで考え、
反省と前進の毎日を楽しく進もうと思っております。
来年度もさらなる飛躍を
心に誓い
頑張る所存です。
よろしくお願い致します。
社長
更新日:12.12.24
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