相互依存。。。。。これについて体感いたしました。
更新日:13.11.11
11/11
名古屋→伊勢志摩。。。。。。経由で、
互敬塾全国大会に行ってまいりました。
この場を借りて・・・・・・運転頂いた、
matuちゃん、ishi本さん、tanabeちゃん、
ありがとうございます。
名古屋の
「お・も・て・な・し」を
体感したしました。
新しい試みで・・・・・・
パネルディスカッション。
の・・・・・・ような・・・・・・
アトラクションに感動。
後に、
戦国武将のキャンペーンなのか・・・
名古屋にちなんでか・・・・・
ゲームに興じていたのです(笑)
で、
このように・・・・・・
感じたのです。
権限をえることと・・・・・・権威を得ることとは・・・・
類まれなる・・・・・相違があるのでしょう。
日本一の出世を果たしたのが豊臣秀吉としましょう・・・・・
が、晩年・・・・幸せであったのか??
ある側面から鑑みると・・・・
得ることで自分を見失い、錯綜し、混沌とした歴史が描かれているのは事実なのでしょう。
かたや・・・・・織田信長&徳川家康は武家の出だったからこそ、
私利私欲ではない、天下統一の目的意識が吐出していた。
得ることによって狂喜乱舞する豊臣秀吉にたいすると・・・・・
得るということが・・・・・
あ・た・り・ま・え
目的を果たすためには ひ・つ・ぜ・ん(必然)と感じた両者とでは、
晩年の生い立ちは・・・・・
大きな差異があったのでしょう。
と、
感じたのです。
そこには・・・・・・
自己依存に没頭し過ぎたゆえの、
リーダーの・・・・・・ポテンシャル。
他社依存にすり替えてしまった、
トップの・・・・・・・器。
が、あると思うのです。
相互依存の
経営が、この時流にあっていると思うのですが・・・・・・
なん~んか、アトラクションを観ながら、感動し、
そのようなことを感じておりました。
相互依存であるならば、
すべての現象(出来事)を謙虚に受けとめて、
復活した、
赤福からも・・・・・・素晴らしい、文化を学ばしていただきました。
赤福、・・・・・・この
シズル感&
USP・・・・・素敵にして・・・・・尊敬。
を、歴史から紐解き・・・・・