１５０℃で伝えるから・・・１００℃で伝わっていく。

更新日：11.06.30

6/30

華々しく・・・・・・６月が最終日（笑

７月の元気リポートを・・・・粛々と・・・・熱々に仕上げております。

・・・・・・・・何故に？？？

故に？・・・・・

モザイクが！！！！

固有名詞があるのと、・・・・・もったいぶってるだけです（笑

最近の

リトファン津山店・・・・・・空気感が・・・・・

善くなっているのです。

お店は○○で売るのです！！！！

セットのサラダ

＊ディナーです

結構なボリュームなのです・・・・・・

某○○ミレスに行った時のこと・・・

セット価格は、安いのだけれども、

その安さを補えない・・・・ボリューム感とクオリティ。

このような、提供をするのであるならば・・・・・徹底して、デフレ対策を

打たねばならないのでしょう。・・・・と、思うのです。

もとい・・・・・

そこで、

弊社・・・リトファンとしても、差別化をするためには、

セットサラダも侮っては、いけないということ。

ちゃんと、しっかり、セットサラダの「良さ」を伝えねばならないということ。

サラダであろうと・・・・

コーラであろうと・・・・・

オレンジジュースであろうと・・・・

です！！。

その「良さ」「善さ」を、お客様に分かって頂くことこそが、

善い空気を作るということなのでしょう。

だから、

ボクは

１５０℃の熱を持って・・・語っているのです。

「７種類の野菜を使った新鮮なサラダです・・・・」

を、愚直に・・・・・何度も何度も・・・・・同じことではあるけれど、

みんなに伝えていくのです。

ボクが、１５０℃で伝えるから、

スタッフが、８０℃で受け取ってくれて・・・

お客様が、４０℃で感じていただける・・・・

やっと・・・・お客様に伝わる時に・・・・体温より、ちょっと高いのです。

この、高さこそが・・・・活気であり、善い空間なのだと思うのです・・・・

どうしても、

トップから・・・・・お客様へフローしていくと・・・・

温度差は出てくる。

だから、

トップは熱くならねばならない。（確信）

・・・・・リトファンイズムです。

では、飛躍の６月の〆（笑

社長

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