企画書を片手に・・・リゾットの開発と・・・来年に夢を馳せて

更新日：09.09.29

いや～～～～結構、良い企画書が僕の所にメールで送られてきてます。

資料に、しっかり、ちゃんと目を通しているところ・・・

なんだか、ちゃんとお客様のことを考えているスタッフがいる幸せ・・・・冥利！！！

この写真、リトファン津山店で　開発中のリゾットなのであります・・・・

これが、なかなか良い！！！～まだまだ、なんだけど　開発途上にしては、ものすごく良い！！

まず、十穀米を使用して作っているということ・・・お客様へ、ランチタイムに早く　しかも美味しい　リゾットが提供できるということ・・・（これには色々な試行錯誤がありまして・・・）

スタッフが、能動的に、しかも「お客様のことを考えている」～リゾットになりうるのです！！！

企画書を提出することが、目的ではなく・・・お客様の「楽しさと、幸せを考える」ことが目的の企画書が正しい在り方なのです！

簡単ではないのです！かなりの情熱を持って、本気の真剣さで、　Ａ４の用紙に思いを書きとめ、それを現実のものとする！

大変なんです！だから、やりきった時には充実感で、胸がいっぱいになるんです！

・・・・失敗しても　いいんです！「お客様の笑顔を頂くために！」

何回も、何回も・・・失敗を繰り返しながら、成長しましょう！！！

来年のビジョンに向けて・・・夢を馳せることのできる　良い企画書です。・・・本部にて

社長

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