更新日:09.04.09
にょっき、っと、しっかり生えております。・・・・
直接の仕入れです。・・・善いのです。好いのです。良いのです。・・・
これから、リトファン・アプリ-レに入荷する前のこと・・・決して、整ってはいないのだけれども、一粒一粒が、しっかり、ちゃんと 美味しいのです。
このイチゴ・・・もちろんデザートにも、ピッツアにも使用します。
誇りと自信を持って、キッチリ育てたイチゴを 誇りと自信を持って、美味しく仕上げるのです。
あたりまえのことであって、あたりまえに 慣れ過ぎてしまうと、「誇りと自信を持って」扱うことができなくなって ないのかな?と、思ったのです。・・・・
けっして、食材を粗末に扱っているのということではなく、・・・・ちゃんと畑に生えていて、それを手で摘んで、箱詰めされて、丁寧に運んでいただいて、お店に届くこと・・・それがあって、美味しい料理になる。決して1人では何もできないということなのです。ある意味「誇りと自信」=「感謝の心」なのであろう。・・・・・・
関連業者さんに感謝です。その「感謝」の心があるスタッフがいるから、お客様のことを大切に考えることができる、そういうことなのだろうと思うのです。・・・・・スタッフに感謝です。
感謝と謙虚を感じさせてくれた、一幕でした。社長