デフレの寵児としての模索なのでしょう。
更新日:13.12.06
12/6
連日連夜・・・・・・・
漫ろ・・・・・・歩きを継続中でございます。
(笑)
お呼ばれ等・・・・・の忘年会・懇親会などなどに
皆勤賞もので、あるのは、いいこととしましょう。
感謝。
年末に
ファミリーサービスのフレーズは・・・・
やられる前に!!
やってやる!!!
恩返しだ!!! ~ちゃん秋~*半沢直樹
を、もっとうに頑張りましょう。
の、
ようなMJの記事が・・・・・・・
牛丼に続く「本命」見えず。・・・・
新しい業態
「いちなべ家」は、
鍋専門店として
800円前後・・・・・・
吉野屋が
新しく投入する
580円の「牛すき鍋」・・・・・・
はたして、新業態(いちなべ家)のポジショニングは、
どのようになるのでしょう。。。。。。悩ましい。
吉野家のグループに招聘され
フレッシュネスバーガー創業社長が
立ち上げた・・・・
「ピッツアナポリターナカフェ」
低価格のピッツアを
500円ほどで販売。
ここでのピッツアか?・・・・・ピザなのか?・・・・
では、なくて・・・・・
ピザ本来の素性として、
低価格であってもビジネスモデルとなりうること・・・・
ピザに特化した業態を立ち上げることは・・・・・・資源アプローチへの投資は容易いこととなる。。。。。。
デフレの寵児としての模索?が、垣間見れるのだが、
ピザを売るということは・・・・
以外にも・・・・
参入障壁は低く、
淘汰されやすいのでしょう・・・・・
ということは・・・・・・
ちゃんとした価格(売価)を頂きながら、
ちゃんとした付加価値(空間提供)を、
常に時流に・・・・・則って、進化することが重要となる。
そうなると、
やはり・・・・・・
資源アプローチへの投資が必要&絶対条件となるのでしょう。
と、
思うのですが・・・・
頑張っちゃいます。
感謝
社長