ちゃんとした時流対応が求められるのでしょう。
更新日:13.07.28
7/28
夏が、ちゃんと慣れてきたころでしょう。か(笑)
落(愛)先生の
道場で学ばしていただいた。
な、感じで。
の、ように。。。。。。。。
雑談の束が「経営」なのでしょう。
このような記事を見つけました。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130728-00016231-toyo-bus_all
「ようやくリストラ効果、ふぁみれす完全復活。」
の記事。
ユニクロや成城石井の改革で辣腕を振るったことのある。
社長を引き抜いての改革。
これは、見習うべきこと。
よ~~く、俯瞰して記事を斜に構えて・・・・・読んでみる(笑)
きっちとした素材を
ちゃんと調理して、
しっかりとした接客をやりましょう。との記事。
それでは、ちゃんと1100円の客単価をいただきますよ。
それなりのQSCをちゃんと提供しているのですから。
お客様も納得してくださいね。が伝わったから
このようなトピックスとなったのでしょう。
こんどは。。。。。虫の目で、記事を読んでみる。
外食の原点回帰ではないですか。
落合先生もおっしゃられていること。
「ある一定の売上規模になると、利益幅が減少する」
この「ある一定規模」を見誤ると
蔑ろにしていいものと、
譲れないものとの、
バランスを見誤ってしまうと。
とっても大切なQSCが疎かになってしまっていたのでしょう。
ただ、根本的に違うことは、
ファンドが蠢いているのか、そうでないのか・・・・・の違いはあります。
わが社が
永劫的に変えてはならないこと
それは
「最愛なる人が来た時にどのようにおもてなしをするのか」を問い続けること!
ちゃんと、軸があってこその
時流対応をせねばならない!
と、そんなことを感じた記事でした。
改めて、
軸はしゃんとして、
朝令暮改の柔軟的な発想で驀進したいと思うのです。
社長