常食を提供するならば・・・QSCの根幹は大切よね~
更新日:12.12.24
12/24
いつもありがとうございます。
忘年会、クリスマスのご予約をたくさんいただき
ありがとうございます。
ちょっと倉敷中庄店・・・・・・苦戦しておりますが、
金の卵のインキュベーションを待っております(感謝)
昨日のMJ
三光マーケティングフーズの記事。
岡山では、なじみが薄いかもしれないけれど、
「金の蔵ジュニア」などを手掛ける、
居酒屋の低価格路線の先駆者企業。
いま、・・・・・・・・・・・・東京チカラめし
まっ・・・・牛丼業界へ参入してますよ。
と、いう記事。
居酒屋業界の寡占化が進み・・・・・・
マーケットの伸びが停滞しているので、
新たな、業態開発・新しいマーケットへの参入という記事。
平林社長
「外食が産業化し始めてから、
たかだか20年。
顧客の目線で考えれば、
まだ伸びる余地はあります。
外食・昼食の垣根をはっきり分けずに柔軟に事業を展開していきたいですね」
この・・・・・・センテンツ。
かなりの覚悟と・・・・
決意が溢れているように思うのですが・・・・・。
ただ・・・・・・鳥瞰せねばならないことは、
一部上場企業が故の・・・・・・コメントであること(笑
それ・・・・・以外は、参考になるのでしょう。
創業して
16年。
起業して
13年。
まだまだ・・・・・です。
地域の外食産業に学び、
大手の外食産業から感化を受け、
常に足元を見ながら・・・・・一歩づつ・・・・・
確実に、
売り方、提案の仕方、時流に則った・・・・・人間性を高めなければならないのでしょう。
これからの・・・・・・・100年の外食産業を作り出すことに、
意義・意味・ロマンがあるけん!
勉強になりました。
では、
しっかり
資料を作りこみます。
社長