2500年前の范蠡(ハンレイ)の言葉です 「能收帳 勤謹不怠 取討自多」
更新日:12.05.10
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2500年前の范蠡(ハンレイ)の言葉です
「能收帳 勤謹不怠 取討自多」
(落合訳 よく帳簿をつけろ 怠けずに継続して行えば 自然に収益が増えてく
る)
怠けず・・・・・・しっかり勉強します。
この言葉が意味するものを考えてみる。
BtoC
「と」ではなく・・・・・
BwithC
「の」なのでしょう・・・・・
ひるがえって・・・・・
社員旅行へ行ってまいりました。
USJ
でランチ・・・・・・
神戸で
ディナー・・・・(笑)
続けるということは、こういうことなのでしょう。
ちょっとした、楽しみが・・・・
何か月後かに・・やってくるということ。
その、確実性こそが
「続ける」ことなのでしょう。
これこそが
BwithE
ボク「の」スタッフ・・・・・と、笑顔を成長させることのキーワードこそが、
「の」なのでしょう。
みんなの笑顔に感謝。
次は、
どこに行こうかな~~~~~。
で、
落(愛)先生からの
思し召し・・・・(笑)
nanbaちゃんと。
ランチを食って・・・・*召し上がって。
その後の
勉強会。
見えてきました。
きてますよ!!!!
感謝
社長